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▼ Acrobat 4.0 使いこなし読本


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 また同じ内容は「Acrobat 4.0使いこなし読本」は、単行本としてお読みいただけます。単行本の奥付にあるURLをアクセスいただくと、「Acrobat 4.0使いこなし読本」のPDF版(約3.7MB)をダウンロードでき、PDFとして閲覧したり必要なページだけをプリントアウトすることができます。 すでに「Acrobat 4.0 使いこなし読本」をお持ちの方は、こちらのページからPDF版をダウンロードいただけます(パスワードが必要です)。

「Acrobat4.0 使いこなし読本」定価:2,520円(内税:120円)
上高地 仁 著/A5判/112ページ/2000年8月8日発行/インクナブラ刊




▼Acrobat 4.0 使いこなし読本


第一章 Acrobat 4.0だけでするPDFの分版
 1―1 分版したPDFを作成すれば分版出力できる
 1―2 Illustrator で分版して書き出す
 1―3 QuarkXPressで分版して書き出す
 1―4 分版のためのDistillerの設定
 1―5 分版されたPDFをAcrobat 4.0で出力する


第二章 CrackerjackでするPDFの分版
 2―1 トンボを含めたPDFを作成する
 2―2 RGB画像をCrackerjackで分版する
 2―3 墨ベタを自動的にオーバープリントする
 2―4 Crackerjackでの分版出力



第三章 スポットカラーのPDF出力
 3―1 スポットカラーの出力方法の違いを知る
 3―2 IIllustratorでスポットカラーをコンポジットPDFにする
 3―3 QuarkXPressでスポットカラーをコンポジットPDFにする
 3―4 CrackerjackでするIllustratorからのコンポジットPDFの分版
 3―5 CrackerjackでするQuarkXPressからのコンポジットPDFの分版
 3―6 DCS2.0の出力ではあらかじめ分版しておく〜Illustrator〜
 3―7 DCS2.0の出力ではあらかじめ分版しておく〜QuarkXPress〜


第四章 Windows OfficeをMacintoshで出力する

 4―1 Macintoshで出力するためのWindowsPDFの作り方
 4―2 TrueTypeフォントは全て埋め込む
 4―3 CrackerjackでRGBブラックをCMYKの墨ベタにする
 4―4 イメージセッタのRIPでするRGBブラックのオーバープリント
 4―5 Windowsの埋め込みフォントを出力するためには


第五章 PDFからPDFを作る
 5―1 再DistillすればPDFができる
 5―2 ファイルメニューでのEPS書き出し
 5―3 プリンタドライバでのPostScriptファイルの書き出し 
 5―4 再Distillしてのフォントの埋め込み


第六章 もっとも軽くなる画像の圧縮とは
 6―1 画像の圧縮とファイルフォーマット
 6―2 写真画像をDistillerで圧縮する
 6―3 WebショットをDistillerで圧縮
 6―4 ダイアログボックスのDistiller圧縮


第七章 配付するPDFの正しい作り方
 7―1 不特定多数に配付するときの三つの注意点とは
 7―2 ページとWebのリンクを設定する
 7―3 モニタの表示方法とユーザーインタフェースを設定する
 7―4 セキュリティで制限するPDFの使われ方



このコンテンツは2000年8月17日から2000年9月16日に書かれたものです。