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▼「DTP実務者のための InDesign 2.0 活用ガイド」 |
毎日コミュニケーションズ
著者:上高地仁・ブルーインク
ISBN4-8399-0870-2
B5変型判・336ページ
定価 2,940円(内税:140円)
発行日 2003年1月24日 |
Adobe InDesign 2.0の、DTPの現場に携わる人向けの実践解説書。
Mac OS XのDTP環境およびInDesignの基礎知識から、InDesignでのデータ作成、マスターページの設定方法の実際、レイアウト・組版のテクニック、などを紹介。さらに出力やカラーマネージメントなど、DTPの現場に欠かせないトピックを詳細に解説しています。
Mac OS XでDTPはどうなるのか?何が変わるのか?
InDesignでのDTPワークフローはどうなるのか?
そういう疑問に答える1冊です。
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▼「DTP実務者のための Acrobat PDF活用ガイド」 |
毎日コミュニケーションズ
ISBN4-8399-0698-X
B5変型判・304ページ
定価 2,940円(内税:140円)
発行日 2002年3月1日 |
Adobe AcrobatおよびDistillerを使用してのPDFの作成方法から出力テクニックまでを解説した実践書。DTP用途にPDFを使用することを前提にして、フォントの埋め込みや解像度、圧縮などの設定を順を追って詳しく説明する。さらにQuarkXPressやAdobe
InDesign、Adobe PageMaker、Adobe IllustratorなどのアプリケーションからPDFを作成する方法もケースごとに解説。印刷・DTPに携わる人は必読の1冊。Acrobat5.0対応。
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株式会社 翔泳社
ISBN4-88135-686-0 C3055
定価 3,150円(内税:150円)
発行日 1998年11月30日 |
DTPではもっとも厄介なフォントの扱い。本書はそのフォントの仕組みと扱い方を解説するとともに、プリンタフォントを使わなくても出力する方法について大きくメスを入れました。
新しいフォントフォーマットであるCIDフォントの仕組み、フォントがRIPで出力されるまでの処理のされ方、そしてフォントの仕組みとユーザーが必要な外字をフォント化して実際に使う方法、またレイアウトソフトで組版を行なうときに知っておくべき知識と実際のレイアウトソフトでの文字組みの設定方法、最後にプリンタフォントがなくてもフォントを出力する方法とかなフォントの出力について述べています。これからのDTPに是非必要なノウハウ、Tipsが満載です。
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▼「DTPのデジタル印刷営業術 デキル!印刷営業マン虎の巻」 |
株式会社オーム社
ISBN4-274-06284-8 C3000
定価 1,365円(内税:65円)
発行日 1998年10月23日 |
「印刷営業マンよ、デジタルで武装せよ!」として書いたものをベースに、「DTP時代の営業ワンダーランド」として印刷営業マン向けにJAGAT(社団法人 日本印刷技術協会)のプリンターズサークル誌に1年間連載したものです。単行本化にあたって、かなり加筆しました。
デジタル化の中で印刷会社の営業マンがどのように振る舞うかを、私自身の体験を踏まえて、わかりやすく書きました。
デジタル化によって、印刷の方法が変わるだけでなく、印刷業という業種も変わっていくと思われます。そうした時代に先駆ける営業マンに読んでいただきたいと思います。
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株式会社グラフィック社
ISBN4-7661-1021-8 C3055
定価 3,990円(内税:190円)
発行日 1998年1月25日 |
この本はIllustratorで出力するためのノウハウを集成したものです。DTP-Sのきっかけになった「デジタル印刷営業のためのベーシック・マニュアル」の「Adobe
Illustratorお茶の子サイサイ」をベースに、Illustratorを使ってフィルム出力するために必要な知識やノウハウをまとめました。
Illustrator5.5Jおよび7.0Jの出力方法と、注意点、また印刷するために知っておくべきことを実例を図示して説明してあります。データの作成が難しいカスタムカラーの出力やQuickDrawプリンタの扱い方にも言及してあります。Illustratorをメインのレイアウトソフトを使っている人にとっては必携の一冊でしょう。
Illustrator7.0JのCD-ROMにある欧文フォントの見本帳が付録になっています。
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株式会社 翔泳社
ISBN4-88135-497-3 C3055
定価 3,360円(内税:160円)
発行日 1997年9月30日 |
DTPでは作成したデータが、出力機から正しく確実に出力できてこそ、はじめて完結します。しかし正しく出力するためには、出力の仕組みを理解しなければなりません。
本書では、まず出力依頼書の各々の項目の意味、PostScriptの仕組み、メーカーによって異なる出力機の方言などについて解説してあります。そして出力して印刷・加工するために知っておくべきことを踏まえ、具体的なデータの加工・作成方法を紹介しました。
本書が傍らにあれば、DTPデータを失敗することなく出力できるでしょう。
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