Illustrator CSとIllustrator CS2にEPS画像を貼り込んでPDF保存すると、EPS画像がPDFに
埋め込まれる際に、分割されて埋め込まれます。分割されるだけならともかく、分割された画像と画像の間に水平線が現れます。印刷すると、その水平線がクッキリと表れることがあります。
ここではIllustrator CSとIllustrator CS2でPDF書き出ししたときの水平線の謎と、水平線が現れないようにPDFを保存する方法を解説します。
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知ってはならないIllustratorの秘密。カラーマネージメント、透明効果、ラスタライズ効果の処理方法とPDF保存時の予想通りの結果にならないさまざまなトラブル。8.0からCS3までのバージョンを俯瞰して解説します。
ここで紹介するのは、『トラブルでオタオタしないIllustrator使いこなしの鉄則』の各トピックの一部です。
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新しいアプリケーションとして生まれ変わったIllustrator CS。描画機能、文字機能、段落スタイル、ファイル入出力、プリント機能など柔軟にそして強力に拡張されたIllustrator
CSの新機能をダイアログのショットを満載して一目でわかるように解説しました。Illustrator CSに使うときに、是非知っておきたい魅力を押さえてました。
ここで紹介するのは、『一目でわかる! Illustrator CS 新機能ガイダンス』の各トピックの一部です。
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このコンテンツではIllustrator 8.0の新しい機能や、使い方を紹介します。Illustrator
8.0はIllustrator 7.0Jでのハンデをバネにして、たいへん盛りだくさんの機能を持ち合わせています。
ブラシストロークやグラデーションメッシュのようなデザイナー向けの機能アップだけでなく、DTPオペレーションの使い勝手も強化されています。また、PhotoshopやPDFとの連係にもさまざまな配慮が行なわれています。ここでは新しい機能について見ていきます。
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「Adobe Illustrator お茶の子サイサイ」は、Adobe Illustrator
5.0Jを使ってDTPしてフィルム出力するために、必要と思われる知識や技術を中心に書き下ろしたものです。1995年から1996年にかけて書いたものなので、内容的には古くなっているものがあります。特にハードウェアに関すると部分は様変わりしているので、昔話と理解していただいてもけっこうです。しかしDTPについての部分は、基本的に今でも変わっていないと思います。DTPするうえで皆さんの理解の一助となればと思い、装丁を改めてアップします。
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