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このコラムは上高地仁が、DTPのソフトウェアやハードウェアなどのツールのレビューを行なう広告企画です。
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メールの送受信でイライラしないファイル転送サービス
『m@rans(マットランス)』 (2002/11/19up)
メールに添付ファイルを付けるとき、クリアしなければならないことがいくつかある。まず、メールサーバの容量制限だ。これを越えた添付ファイルは送ることができない。また、受信者のダウロード環境によってはダウンロードされないこともある。一番確実なのは、HTMLにしてファイルをアップすることだ。それを自動的に処理するサービスが現れた。それが『m@rans(マットランス)』である。
添付ファイルの容量はどこまで
添付ファイル受信者はどこにいる
ダウンロードページは誰が作るの
添付ファイルを自動的にサーバにアップすると
『m@rans(マットランス)』は月々800円より
詳細はこちら>>
◆お問い合わせ
有限会社マシットコム
担当 松田仁志(MATSUDA Hitoshi)
Tel 072-850-2908
Fax 072-850-2710 |
LinuxのDTPサーバはいかが (2000/06/19up)
DTPで求められるサーバには、プリントサーバとファイルサーバがある。両方の機能を満たすサーバとしては、UNIXかAppleShare
IPのサーバになるが、UNIXサーバは高価で、AppleShare IPサーバは誰でも使えるほど簡単ではない。そこでローコストで誰でもが簡単にサーバが管理できるサーバの登場が登場した。それがLinuxを使った「LD-S」サーバだ。
■DTPサーバにも種類がある
■安定性と使い易さのLinuxサーバ「LD-S」
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