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左側が白っぽくしてあるのは横組みの文字を左頭揃えでのせたとき、小さな文字でも読みやすくためです。角写真との組み合わせも効果的です。 |
MA002 |
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ダイナミックなタイトルバックなどに最適。暗いトーンですので、単色の文字の墨のせはお勧めできません。白黒がきついので白文字に影付きか、墨くくりがよいでしょう。 |
MA003 |
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いくつかの角写真を上にのせれば、力強いネットワークの解説用バックに利用できます。文字は四角いカードのようなものを作り、その上に文字をのせると読みやすいでしょう。 |
MA004 |
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未来のネットワークを予感させるにはもってこいのパターンです。単純な色柄ですのでフォトショップのレイヤーで写真と合成したり、パターン自体の色を微妙に変えてみるのもよいでしょう。 |
MA005 |
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動きのある写真などと合成したりフォトショップなどで墨の部分を透明にして他の背景写真と合成してお使いいただくと不思議な効果が現れます。 |
MA006 |
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フォトショップでさまざまな色調に変更してお使いください。またノイズを加えたり、数字や英単語などをレイヤーで重ねたりするると斬新なハイテクイメージの作品が作れます。 |
MA007 |
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会社の組織図、コンセプトの3つの柱、などという場合に使われるバック素材です。照明が真ん中から当てられていますので、ややドラマチックな感じに仕上がります。 |
MA008 |
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会社の組織図、コンセプトの5つの柱、などという場合に使われるバック素材です。球の上には白文字でも墨文字でも乗せられるるよう、注意をはらって作ってあります。 |
MA009 |
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ネットワークや組織などを説明するエディトリアル用の素材です。さまざまな用とを考えて具体的な形状を出来るだけ排除して作りました。大胆に文字や写真を乗せてお使いください。 |
MA010 |
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ネットワークや組織、などを説明するエディトリアル用の素材です。フォトショップなどでコントラストを付けたり、ノイズを付けたりすると意外な効果が期待できます。
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MA011 |
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ネットワーク時代の地球をイメージして作りましたが、この上にレイヤーで、英文字や数字などをランダムに重ね合わせるとさらにイメージが膨らんでいくことでしょう。
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MA012 |
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ネットワーク時代の地球をイメージして作りました。温かい色調のバックですが、単調な色彩ですので上下左右を必要なら付け足してお使い下さい。
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MA013 |
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少し堅い感じの地球です。切り抜いてお使いいただくこともできますし、スローガンやタイトルのマークとしても活用できます。その時は何か一つオリジナルな要素を追加される事をお勧めします。 |
MA014 |
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バックを少し渋い感じにして作りました。コントラストをさらに弱くするとなかなかおとなしい感じのいい地球が出来上がります。地球の球に一工夫するのもいいかもしれません。 |
MA015 |
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バックは白ですので切り抜きやすくなっています。データーが大きいですので一部だけ切り取って使うという手もあります。 |
MA016 |
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遠くにある未来のビルです。さまざまな思いを託してレイアウト出来るように、周辺のスペースはたっぷりととってあります。思い切ってビルの上にタイトルを乗せてもいいかもしれません。 |
MA017 |
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この作品はまったく自由にさまざまなモノが乗せられるように作りました。用とによって思い切った色調に変更するのもいいでしょう。 |
MA018 |
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墨文字が美しく映えるように白く弱く作りました。縦組みでも横組みでもしっくりきます。もちろん角写真を乗せても大丈夫です。 |
MA019 |
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キャッチフレーズやタイトルがすんなり乗せられるように左下に空白の部分を作りました。下の方には白い画像を付け足しても不自然では無いよう配慮しています。 |
MA020 |
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ここの作品は左上にキャッチやコピーが乗せられるように考えました。大胆な色のリングなどを付け足してさらにオリジナルな作品に挑戦してみて下さい。 |
MA021 |
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この作品ではEという英文字を、出来るだけ過度の個性を排除して制作しました。ですから特徴ある文章や写真を追加するだけで、ねらいの表現がすぐにに誕生します。 |
MA022 |
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この作品ではCという英文字を、出来るだけ過度の個性を排除して制作しました。どの部分にも墨文字が乗せやすいように、色調にも配慮し、左右十分なスペースも確保しました。 |
MA023 |
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英文字のIという字がマスコミで使われない日はないと言ってもいい時代です。このような作品は水をバックにする以外に、時には切りぬいて別の表現としても使うことができます。 |
MA024 |
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フォトショップがある程度使えるようになるとこのITの文字の上の部分だけ自由に作り変えて独自の作品として使う事ができます。レイヤーで別のテクスチャーを重ねてみてはいかがでしょうか。 |
MA025 |
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文字はこのままにして、バックだけまったく違うものにするという手はあります。反対にバックはこのままにして文字だけ派手な色彩に作り変えるという方法もあります。 |
MA026 |
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C言語をイメージして作りました。ビタミンCのイメージとしてお使いただいてもかまいません。いずれにしろ良いコピーと良いレイアウト、そしてなによりもあなたのアイデアを待っている作品です。 |
MA027 |
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文字は白っぽく作られていますので微妙に色調を変える事ができます。しかし、1度全てをモノトーンにして、そこから自分のイメージを少しづつ作っていくというのもおしゃれかもしれません。 |
MA028 |
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地平線が白く輝いた地球です。上下は濃いブルーですので画像を付け足す事は容易です。文章の多いカタログやパンフレットにはいかようにも使える作品です。文字は白抜きのゴシックをお勧めします。 |
MA029 |
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この地球は何本ものリングで覆われています。まさに現在のネットワーク時代の地球です。私はあまり色を使わない方が良いと思いますが、仕事の関係で必要なら思いっきり派手に作り変えてみてもいいかもしれません。 |
MA030 |
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チョコレートのパッケージをイメージして作りました。でも、必ずしもそれだけに使う素材ではありません。意外な分野で意外な組合わせが期待出来そうな素材です。 |
MA031 |
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クリームの食品のパッケージをイメージして作りました。しかし、現在微妙なベージュになっていますがフォトショップなどで色調をすこしづつ変えていくと幾通りもの素材として使えます。 |
MA032 |
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白いパラポラアンテナです。左上にコピーが乗せられるよう白い部分を作っておきました。右側にも文章や角写真を乗せる事が出来ます。 |
MA033 |
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透明な感じのリングです。リングと空の間には大きなガラスが1枚置かれています。優れたキャッチフレーズをこの作品は待っています。 |
MA034 |
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右上に向かってリングと線が広がっていきます。何を象徴しているのか、いくつかの文字を乗せることによって、さらに重要なデザインに生まれ変わります。 |
MA035 |
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合成でリングを自由に付け足すことができます。また、リングとリングの間にうっすら色を乗せてみてはいかがでしょうか。全体をもっとハイキーにしてびっしり文字を乗せるという手もあります。 |
MA036 |
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ハイテク感のある地面に光が写り込んでいます。どんなタイトルを置いても、どんな商品を置いても夢と希望に満ちたグラフィックデザインが誕生します。 |
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大きなプレゼント。文字を乗せるにはかなりの勇気がいります。なぜなら背景があまりにもきついため文字が負けてしまいます。出来れば38番のリボンなどを同時に御利用下さい。 |
MA038 |
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フォトショップでは少しぐらいは色調を変えることはできますが、全く違う色には変えることができません。ブライスのデータから色の設定を変えれば、容易に様々な色調に対応できます。微妙な質感も作れます。 |
MA039 |
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リボンの上に文字を乗せるときはあまり厚い立体の文字にしないことをお勧めします。リボンだけでけっこう立体していますから。リボンの上下にうっすら装飾を入れるとかなりゴージャスな感じになります。1度お試し下さい。 |
MA040 |
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フォトショップで画像の比率を変えるともっと細いリボンを作ることが出来ます。叉、もっと太いリボンも作ることもできます。多少斜めにしたり歪めたりも出来ます。いろいろ試みて下さい。 |
MA041 |
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墨文字を乗せやすくしたタイプです。100%の墨文字を乗せてもいいですが、私は70%とか60%とかの濃さの文字が落ち着いて良いと思います。色を使う時は、ここぞと言うところだけにしましょう。 |
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不思議な網の建物です。単独で使ってもいいですがあまり広告では使いにくいでしょうね。カタログのバックとか、いくつかの角写真を組み合わせてレイアウトするときのバックなどに向いているでしょう。 |
MA043 |
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明るいタイプの網ですからどんな写真を乗せても大丈夫です。具体的な形がありませんから意味を問われる心配もありません。ただ左側は文字を乗せるには少し読みにくくなるでしょう。右上で白抜き文字がお勧めです。 |
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ハイテクイメージのバックです。ジャンルや状況をあまり問いません。ですからこのようなバック素材をいくつか持っていて、用とに合わせて自らバリエーションを作っていくことは今後ひじょうに重要になってきます。 |
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この作品ががブルーだからといって作りたい作品のバックとして合う合わないというような考え方は間違いです、このバックはどのような状態に変更できるので、どう使えるか使えないかと言うことを考えてほしいものです。 |
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フォトショップでは色調を変える時に、容易に出来る事とまったく出来ない事があります。しかし、熟練してくれば、かなりの事か出来るのも事実です。ぜひ、このようなCD-ROMを活用しながらその見識を高めていっていただきたいと思います。 |
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ちょっと地味な感じに作ってあります。ITという文字をさらに派手にしたり、リングを追加したりできるようにとの配慮です。複雑に個性的に作られていては用とに合わせて素早く変更はできません。 |
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さらに背景のスペースを多くとっています。うまく作り変えればさらに背景を大きくすることだって難しくはありません。当然まったく別の背景にこの文字だけを利用していただいてもけっこうです。 |
MA049 |
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データ自体が大きいので、文字を切り取ってレタッチして、まったく違うイメージにしてしまう事も可能です。またIは立方体ですのでそれだけ一から作り変えてもいいかもしれません。 |
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このIはシンプルな立方体で出来ています。ですから、もっとさまざまな表現手法があるはずです。たとえば21番の地球をIの上の点の代りに使うというのも方法の一つです。 |
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サムネールの段階ではさまざまな表現案が短時間で提出されなければなりません。その時に大きなデータが自分の手許にあるということ、著作権について不安がないということは、たいへん心強いことです。 |
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まったく違う案を短時間で10種類ぐらいは作れるようでなければこれからの仕事を進めていくことはできません。そのためには全ての作業を一から自分で作らないといけないと考えてはいけません。 |
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ひじょうに大きなデーターですので看板や少数ロットのポスターなどにも適しています。色調を多少変えていただくとこれら3つのリボンから、10種類ぐらいの色合いがすぐに生まれます。 |
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リボンの上にうっすら模様を合成することはお勧めしますが、読ませる文字は合成しないほうがいいと思います。いずれにしろこの3つをお持ちになっていれば後々ひじょうに役にたつことうけあいです。 |
MA055 |
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今、バックはブルーで、リボンは赤ですがこの1枚の作品から何種類もの作品が簡単に出来るものなのだとお考えいただきたいのです。切り取って背景を変えるだけでまったく違うイメージにすぐに生まれ変わるのですから。 |
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今はとりあえずブルーですが思いっきり薄く白に近づけてみましょう。そこでいったんモノトーンに切り替え、さらにCMYKにして微妙に色調を変えていきましょう。多種多様のバック素材が簡単に出来上がります。 |
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このような暗い感じの素材は白っぽく変換するのはよくありません。むしろさらにコントラストをつけて墨だけを取り外してしまうほうが現実的です。墨を透明にすれば様々なバック素材と合成ができます。 |
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このようなトンネルはフォトショップで一から作るのは困難です。ではブライスをつかえば簡単にできるかといえば必ずしもそうでもありません。そこでこのようなCD-ROMの役割があるのです。 |
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このような絵柄はやや右中心の部分からさまざまなものが飛び出してくるのが面白いと思います。何を飛び出させるか、それはこれをお使いになるあなたしか決めることができません。 |
MA060 |
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テクスチャーをよく見ると四角い線で囲われています。つまり、その気になれば四角いタイルのような枠ごと他のテクスチャーにすげ替えられるように配慮されています。また特定の色だけを変更することも可能です。 |