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この作品は各種エディトリアル、ポスター、カタログなどにお使い下さい。もし、ブライスをお持ちの方は立方体のテクスチャーやアングルなどを変えて作り直すことができます。事業コンセプトなどの説明用素材としてもお使いいただけます。 |
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少し間のびがしているように受け取られる方もいらしゃるでしょうが、お使いになる方が周辺にどのような形で文字を乗せられるのか判らないためです。フォトショップでバックだけ好きな色に変えていただいてもいいかもしれません。
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床の微妙なテカリを作るのに苦労しました。この作品も事業コンセプトなどの説明用にお使い頂ければと思います。少し大変ですがフォトショップでプレートの色を変えることはできます。しかしこのような床は左右を付け足すのがなかなか難しいものです。その必要を感じたらぜひブライスでトライして下さい。
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この様なタイプの作品がいくつか入っていますが特に使用目的を決めて作った訳ではありません。ただ過去の経験からいろいろ使えそうな気がするのです。四角い物が真ん中にあるからと言って必ずしも周辺にコピーを乗せなければならない――と言うふうに考えてはいけません。
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私の方で勝手にトリミングをしてしまって申し訳なく思っています。少し使いにくくなったかもしれません。この黒には底なしのエネルギーが詰まっています。4000×6000ピクセルの本物を見ると、あなたの眠っている才能が大きくゆり動かされる事でしょう。 |
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穏やかな氷山のようです。各種学校のパンフレットなどに向いています。参考書の表紙などにもいいかもしれません。さらに淡い色調にして全体にパステルなどのタッチを付けると現代絵画風になります。誰にでも好まれる、ひじょうにレイアウトがしやすい作品です。 |
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動きのある作品ですのでこのままにしないで、この立方体の上にどんどん様々なテクスチャーを重ねていきましょう。動きのある作品はたいていの事をしても悪くなったりせず、自分なりの作品のベースとして作り変えることができます。ペイントソフトなどで自由に加工してください。 |
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これは何だと思う人も多いかと思います。実は横にして、トリミングをして使ってほしいのです。こういうまな板状の素材は本当に後々便利です。この板は舞台の床だとお考えください。フォトショップでさまざまな形に変形できる事を前提にしてこのような形になっているのです。 |
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不思議な図形です。デザイナーはよく人があまり使わないパターンや図形などをストックしておいて、こっそり独自のタイトルバックや人物の背景などに使います。この図形がどのような運命をたどるかわかりませんが個性的であることは事実です。これからが楽しみです。 |
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ブライスの中に入っていたオブジェクトの一つです。パッケージなどの素材としてお使いください。中の色をすげ替えてもっと派手にしてもいいかもしれません。バックの色を変えるのも一つの手ですし、一部を切り取るという方法もあります。 |
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この作品はかなりの説明がいります。エディトリアルのバック素材として作りました。さまざまな色紙が重なっていますが、ブライスのデータを活用して好きな位置に移動してもらおうと考えていたのです。もちろんテクスチャーの色も変える事が出来ます。ライティングも変える事ができます。
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サンプルを見ると一つの作品と思われるかもしれませんが、作品はひじょうに大きなデータで出来ています。まず頭を切り換えて自由にトリミングするためのデータなのだとお考えください。あなたが、どの位置でどのぐらいの大きさでトリミングするかで、御覧の作品とは全く別の作品が誕生します。 |
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この作品もなかなか使いやすい要素を兼ね備えています。とにかく清潔で、何か言いたげで、しかし強いメッセージが近くにあるとどんどんその意味に染まってしまう。そんな昔の日本女性の様なイメージの作品です。 |
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この作品で何処が立方体なんだ。という疑問を感じる方も多くいらっしゃる事だと思います。作り方は立方体の板を2つ「く」の字に立てて表面を波打たせたものです。光をうまく当てるとこうなります。なにかの背景にお使い下さい。 |
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多くの鏡状の立方体を並べたものです。氷のようにも感じられます。特定の使用業界をイメージして作ったわけではありません。これも長年のカンなのですが、冷たい事を表現する時にバックにひくと役にたちます。 何時でもどこでも使える冷たい凍える素材です。 |
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こういう素材は困った時、なにかと役にたちます。何かいるんだが意味をもってはいけない時。強くてもいけない時です。色はいかようにも後で調整できます。商品やモデルを乗せる事もできます。上部だけ使うこともできます。 |
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よく解らない物です。よく説明をさせていただかないと単に解らないと言ってそのまま日の目を見ない可能性がありそうです。これは抽象絵画だとお考えください。エディトリアルや文庫本の表紙、参考書の表紙などで、スクエアーな抽象的なイメージを表現するときにお使いください。 |
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ウエハースの様なビルです。ビルの先に注意が行くように白っぽく雲を移動させて作りました。下はトリミングをしても結構です。ビルの上になにかメッセージをお書き下さい。それがひじょうに重要な事であるかの様な印象をあたえます。 |
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企業の報告書かパンフレットの表紙に向いていますが、株式証券、保険、リース、年金、など堅くて間違いがないような業界にもよく似合います。希望や輝きのイメージを求められたら迷わずこの作品をお使い下さい。きっと素晴らしい広告作品が出来上がります。 |
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チェックは日本ではなにかギャンブルのイメージが付いて回ります。でもそのようなイメージが突然必要になった時など、この作品はあなたの危機を救ってくれる事でしょう。床は文字が乗せやすい様に白く霧をかけてあります。 |
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この作品も説明が必要です。強い立体ですが文字を乗せるため上4分の1は白っぽく作ってあります。そこが他社のCD-ROMと違うところです。切り抜き写真や角写真をどんどん乗せていただいてもかまいません。 |
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少し文字や写真が乗せにくい強い作品です。横にしてお使いいただいても結構です。フォトショップで全体を少し白っぽくしてお使い下さい。濃い作品はハイキーに出来ますが、ハイキーな作品はきつい作品に変更出来ないのです。 |
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4つのコンセプト、4つのカテゴリーなどをご説明になるときにお使い下さい。文字やタイトルが余裕をもってレイアウトできます。 |
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ちょっと癖のあるビルをお探しの時はぜひご活用ください。癖のあるビルは案外誰が見ても、特定のビルとして認識されてしまいます。その点CGのビルは実存していませんので安心です。 |
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このような作品は使いにくいモノです。ですから、私ぐらいしか制作していません。イベントのポスター、パンフレットなどを想定して作りました。黒いバックに大きな文字を入れるとすぐにその趣旨のイメージとして感じられる様になります。 |
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チェックの床がきついタイプです。当然文字は乗せにくいです。一般にそういう時はまず、色の帯を置きその上に文字をのせるものです。短い英単語で縁くくりでもあればそのまま乗せても大丈夫です。いずれにしても上手にお使いください。品のいい作品が生まれるはずです。 |
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真ん中に商品をドンと置くとさまになります。全体を少しハイキーにしてもいいかもしれません。いずれにしろこれはどう使えばいいんだ?などと考えず、これは真ん中に何か固まりをドンと置くための素材なのです。ドンと。 |
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この作品も一般の広告には使いにくいと思います。ロックのコンサート、レゲエのCDのジャケットなどを想定して作りました。ビビッときた人はさらにもっと過激に作り変えてください。私に遠慮はいりませんから。 |
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京都の着物の模様を意識して作りました。しかし、使い方は高級なホテルのパンフレットかメニュー、結婚式場などを考えています。老人ホームのダイレクトメールなどにも活用出来そうです。 |
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この作品はモダンアートだとお考えください。本物の作品だと了解を取るのにめんどうですが、大きく延ばしてプリントアウトをして額に入れてご活用下さい。もう少しタッチを付けてもいいかもしれません。トーンを変えるのも一つの方法です。 |
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怪石料理のメニューを想定して作りました。和菓子や羊羹、お歳暮、お中元などのパッケージの素材でお悩みのデザイナーの方々にお勧めします。 |
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百貨店の外商のリーフレット、商品券の袋、各種カードのバック素材にお勧めします。意味が伴わないデザインに向いています。 |
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暗い作品ですから、文庫本のポスター、演劇のポスター、講演会のカタログ、などにいかがでしょうか。 |
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この作品は横に寝かしてお使いいただいてもかまいません。作っているときはショールームのカタログの中ページのバックを想定して作っていました。表紙でもいいですが。総合カタログなどに向いていると思います。 |
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企業の各種報告書などの表紙にお使い頂きたいと思って作りました。紙の重なりは多くの努力と苦労が詰まっていることを象徴しています。 |
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旅行のパンフレットや住宅、インテリア関係のカタログなどで、突然具体的な写真が使えなくなった時を想定して作りました。高級レストランのメニューでも大丈夫です。現在縦長の断ちですが、用途に合わせてフォトショップで左右を伸ばしてください。このままの形でお使いいただいても結構です。 |
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介護用機器、施設、老人医療サービスなどのカタログを想定して制作しました。内容が多くありすぎて具体的な写真を一つに絞れないときなど、この作品をご活用下さい。 |
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この作品は何に使うのかよく解らない方が多いと思います。私が決める訳にはいかないのですが、制作しているときは各種専門学校のパンフレット、ポスター、新聞広告を想定していました。もちろん私立の中学、高校、短大、塾でもいいです。 |
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色が軽やかですので、会社内の報告書の表紙にと考えています。最近は外部に印刷を出さないで社内のコピーで済ますケースが増えてきました。その時にはぜひ、このような表紙にタイトルを入れてご活用下さい。 |
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この作品もレポートやカタログの表紙を想定しています。四角い枠がありますができましたら、そこにはタイトルを入れないでほしいのです。そこは、カタログの中身の充実さを象徴したアートなのですから。 |
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2つの立方体はさまざまな状況を象徴しています。陰と陽、未来と過去、赤字と黒字、男と女など、本の表紙としても使えますがポスターでもカタログでも、さらには百貨店の外商のカタログなどにも向いているかもしれません。 |
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黒バックですがタイトルはグレーの文字を使って欲しいものです。夜の能楽をイメージして制作しました。しかし、お使いになる状況は、書籍、演劇、講演会などでしょう。 |
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宇宙船の様な機械です。21世紀に飛躍する中小企業のイメージで制作しました。部品の塊です。これから発展しようとされているベンチャービジネスの会社案内などにもお勧めします。 |
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地中海の漁村の白い壁をイメージして作りました。単にバック用素材としてお使いください。この作品にはなんの主張もありません。ただ、上に乗ってくる写真やコピーがハッピーになってもらえる素材だと思います。 |
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この作品をバックに使える人はかなりの人です。この作品はかなり主張していますから、普通の人には使いにくい素材だと思います。でもこんな作品もこのCD-ROMには入っています。あなたの力量が問われる作品です。 |
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ひじょうに便利な作品です。清潔で健康で、明るくて、文字が乗せやすくて。業界も選びません。特にハイテク機器や情報通信関連メーカーに好まれる絵柄です。 |
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この作品はポスターに向いています。特にベンチャー系のメーカーや情報機器関連の会社に好まれるニオイがプンプン漂っています。ただ4つばかりある立方体がそこの会社のマークと間違われないようプレゼンテーションの際にはご注意ください。 |
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これは何なんでしょうか。誰もが疑問に感じます。でもいやな感じはしません。それだけ人を引き付ける力をこの作品は持っています。どの業界に向いているかではなく、人の心にどのような形で入り込んでいくかをこの作品は問いかけています。 |
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この作品は横にしてお使い下さい。フォトショップをうまく使えばさらに遠近感のある形に作り変える事ができます。突然、板の床が必要になったとき、板の壁が必要になったときなどたいへん便利です。色調は御自由に変化させてお試しください。 |
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宝石、貴金属、時計、など小物の撮影などのバックにお使い下さい。すべて切り抜き写真として撮影し、後で合成します。商品に写り込みのある場合、床に黒い石と合成するときは始めから黒いバック紙で撮影されていないとないとだめです。御注意ください。 |
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この作品も合成用です。先に商品写真がある場合はそのアングルにこのテクスチャーの方を合わせます。商品に影がついている場合はその影をよく観察し、テクスチャーの上にレタッチします。その時は必ずレイヤーで行って下さい。 |
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今は四角い形をしていますが、床用素材としてまず横にしてから完全にトリミングして使っていただきたいのです。全体を入れておいたのは角度とパースをわりやすくするためです。この数枚の板があればかなりの色と材質の床材が作れるはずです。 |
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グレーはさまざまな色に変色させやすいのです。さらに他の板とレイヤーで合成させるとかなりの種類の床材ができます。今右横を向いた壁状ですが反転させると左向きの壁にもなります。コントラストをつけたり、光沢をつけたりもできます。 |
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ちょっと使いみちが限定されるかもしれませんが、白バックの部分を完全に透明の状態にして、ほかのテクスチャーに重ね合わせると面白い効果がえられます。小さくしてタイトルバックに使ったりもできます。 |
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水の板ですから商品のバックに使うときは映りこみと影に御注意ください。まず横にして、完全にトリミングして下さい。板状で使う機会はあまりないと思います。もちろん文字や、ロゴを乗せてもけっこうです。 |
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カタログやポスターとしてお使いください。マルチメディアのタイトルバックもいいと思います。ゆっくりズームインすると簡単に動画用素材としてお使いいただけます。 |
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この作品もまず横にして、白い部分を完全に透明にして、さまざまなテクスチャーに乗せてお使いください。このまま左右を伸ばすとまた違った感じになります。もちろん色調を微妙に変えることも容易です。 |
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この作品も白いバックを透明にして、レイヤー用素材としてお使いください。一つの素材からおびただしい種類のテクスチャーを作りだすことができます。色調をかなりハデでしてもこの素材に関しては大丈夫です。 |
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まず横にして、切り取ってお使いください。板状ですから厚さを必要とするとき、壁状として必要なときなど、今後どのような事態でも対応できます。ハイテク商品を常にテーマにされている人などは便利かもしれません。 |
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色はブルーですが他の板状のテキスチャーとレイヤーで合成しても面白い効果がえられます。フォトショップで特定の色だけを抜き取って別の色に置き換えるというのも新鮮な効果が得られます。 |
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この上に自分で自由にメカニズムを合成するのもいいでしょう。叉、金属の立体文字をこのプレートの上に乗せたり、立体文字の表面にこのテキスチャーを利用するという方法もあります。パッケージなどのバック素材としてもお使いください。 |
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さわやかな素材ですので、ハイテク関連のカタログの表紙や、情報通信関連のパッケージなど、用とはひじょうに広いです。流行にも左右されません。文字を乗せても使えます。バックは空ですので左右を付け足すのは少し難しいと思います。 |
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本当に使いやすい素材です。大胆に文字を乗せても使えますし、ポスターにも使えます。カタログでもOKです。あまり色調は変更しないほうがいいと思います。 |
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マルチメディアのタイトルバックでお使いのときは、ズームインかズームアウトがおすすめです。ゆっくり時間をかけて動かして下さい。上下に空間があるからといって決してパンダウンなどしないで下さい。 |
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各種専門学校のパンフレットの表紙を想定して作りました。何か学校のシンボルになるようなものをさりげなく合成してお使い下さい。全て一から作ったと感じられる事でしょう。 |
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四角いオブジェクトで成り立っていますので、まじめな業界なのですが、なぜか燃えている、というイメージが必要な時にご活用ください。あまりこの赤を緑やブルーに変えるなどと考えないほうがいいと思います。 |
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多少使いにくい素材です。私はサービス産業、特にクラブなどの水商売のカタログ類にお使いいただけると思っています。エステとか、今はやりのメイキャップ関係の業界にも向いています。 |
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これはバック素材ですので単独でお使いいただくのはあまりお勧めしません。百貨店、アウトレットモールなどのパンフレット類の飾りに切り取ってお使いください。どう切り取るかであなたのセンスがためされます。多少色調は変えてくださっても結構です。 |
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私は漢方薬の薬を想定して作りました。この箱の上に漢文で文字を乗せて下さい。パッケージにも向いていますが、カタログ、ポスターも可能です。 |
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美しい素材です。この作品は和洋菓子メーカー、お歳暮、お中元、などのパッケージデザイン用として制作しました。空間がゆっくり取られていますがさらに、左右に付け足す事も可能です。上品な文字を乗せて下さい。 |
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周辺の色調を変えるとまったく違うイメージに生まれ変わります。1度モノクロにして、さらにCMYKにして微妙に色調を調整をして下さい。左右のバックを解らないように継ぎ足すのは少し難しいかもしれません。 |
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過去このたぐいのCG作品はずいぶん作られてきました。通俗的なのですが、あえて制作して入れてあります。それだけ使用頻度が高く、解っていても最終的にこのような作品を使用するケースが多いのです。 |
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立方体を薄くして光の状態にしてあります。重厚なカタログ、メニューなどの表紙に向いています。小さくまん中にタイトルを入れるとおしゃれです。裏も同じ素材を使って下さい。 |
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この作品は昔からよく使われていたデザインのスタイルを踏襲しています。反面オーソドクスな業界にはたいへん喜ばれる要素を持っています。 |
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このような作品を使用するときは照れる事無くどうどうとレイアウトして下さい。変に若い感覚を加味しようとすると、どっちつかずの失敗を招く恐れがあります。一昔前の中高年の方々にうけるようなタイプの作品です。 |
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冗談で作ったような作品です。恐らく広告作品には使ってもらえないでしょう。しかし、ちょっとしたデジタルテレビの番組ポスターの背景とか、タウン紙のイラストとしてなら使える事でしょう。なにせデーターは大きいのです。 |
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クリスタルの階段です。上半分を使ってもかまいません。保険やローンのカタログの中面としてお使いいただけます。左右に文字を乗せる事も出来ます。左右に画像を追加することも容易です。 |
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完全なバック素材です。証券取引、ベンチャービジネス、ネットビジネス、情報通信関係の学校、などの説明用の背景に適しています。適当にトリミングしてお使い下さい。 |
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報告書、メニューなどの表紙を想定して作りました。立方体を薄くして光らせています。白い部分がもっと必要な方はフォトショップで加工拡大して下さい。中心に重要な写真をはめ込めばきっと素晴らしい作品に生まれ変わる事でしょう。 |
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まん中にマークや社名をエンボス状にはめ込んで下さい。タイトルの白枠の大きさは自由に作り替えて下さい。裏表紙も同じ素材を使って下さい。 |