PDF面付けの素：InDesignとAcrobatでするクリック一発PDF面付けテンプレート
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インクナブラ／上高地仁

PDF面付けの素ラインナップ

■PDF面付けの素　A3ノビ

PDF面付けの素　A3ノビ
出力用紙B4･A3･A3ノビ（菊半四裁）に、A5･B5･A4サイズのPDFを面付け。中綴や二つ折り面付け、プリンタ出力にも対応。
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■PDF面付けの素　２


出力用紙菊半裁･菊全･四六半裁に、A5･B5･A4･B4･A3サイズのPDFを面付け。大判出力での面付けに適しています。
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■PDFカラーカンプ面付けの素
　｢A4縦置き版｣

PDFカラーカンプ面付けの素　｢A4縦置き版｣
A4縦置きのPDF（ブリード有・無）を中綴じ面付けできます。48ページまで。
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■PDFカラーカンプ面付けの素
　｢Illustrator A4見開き版｣

PDFカラーカンプ面付けの素｢Illustrator A4見開き版
Illustratorで作成した、A4見開きのPDFを中綴じ面付けできます。Illustratorをレイアウトソフトとして使用されている場合に便利です。
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インクナブラDTP関連書籍
インクナブラ発行のAcrobat関連書籍はこちらから。

インクナブラのWebサイト

■インクナブラのAcrobat関連書籍

印刷で使う電子送稿規格PDF/Xの裏の裏が解る本：Acrobat 7.0 Pro PDF/X準拠プロファイル徹底解析
『印刷で使う電子送稿規格PDF/Xの裏の裏が解る本：Acrobat 7.0 Pro PDF/X準拠プロファイル徹底解析（上高地仁著）』はこちらから


Adobe Acrobat 7.0 ProからPDFを思い通りに出力する方法：WordからPDFにして出力する裏技満載
『Adobe Acrobat 7.0 ProからPDFを思い通りに出力する方法：WordからPDFにして出力する裏技満載（上高地仁著）』はこちらから。


文書レビュー、セキュリティ、印刷工程パレットまで
『一目でわかる！Acrobat 7.0 新機能ガイダンス：文書レビュー、セキュリティ、印刷工程パレットまで（上高地仁著）』はこちらから。


プリプレス用PDF作成ハンドブック：印刷できないPDFを作らないためのノウハウ、IllustratorからWordまで
『プリプレス用PDF作成ハンドブック：印刷できないPDFを作らないためのノウハウ、IllustratorからWordまで（上高地仁著）』はこちらから
Acrobat 7.0 Proの出力ノウハウはこちらから。

Adobe Acrobat 7.0 ProからPDFを思い通りに出力する方法）



アマゾン関連商品
 

「PDF面付けの素」の特徴
「PDF面付けの素」は、InDesignのPDFファイルリンク機能を使ってPDFファイルの面付けもしくは丁付けします。

−とっても簡単！リンクファイルを差し替えるだけ
使い方はとっても簡単です。テンプレートのPDFファイルを差し替えるだけです。アプリケーションの複雑な操作を覚える必要はありません。あとは、InDesignのリンク機能がPDFファイルを正確に差し替え、面付けや丁付けが完了します。面付け方法の詳細は、［簡単操作ツアー］をご覧ください。

−面付けフィーはいりません
PDFを書き出し、InDesignで面付けすると、面付けや丁付けの費用がかかりません。面付けの費用はページが多くなると、馬鹿になりません。200ページの書籍を１ページあたり200円の面付けフィーがかかるとすると、それだけで「PDF面付けの素」が買えてしまいます。

−もっとも手ごろにPDFの面付けを実現します
またPDFの面付けは、既存の面付けソフトで行うか、専用のPDF面付けソフトを利用するしかありませんが、それらは小規模なデザインオフィスや印刷会社で買えるほど安価ではありません。「PDF面付けの素」はもっとも手ごろな価格でPDFの面付け機能を提供します。

−QuarkXPressに貼り込めば、今まで通りの出力可能
「PDF面付けの素」は、CTPの出力にも対応します。CTPのRIPはほとんどがPostScript 3のRIPであり、これらは、PDFの埋め込みフォントの出力に対応しています。「PDF面付けの素」で面付けや丁付けしたデータはそのままCTPで出力することができます。InDesignからの出力だけでなく、面付けしたページをEPS書き出しすることで、QuarkXPressの大貼りして出力することもできますから、いままでの出力の方法はそのままで出力に対応します。

−フォントを埋め込めばプリンタフォント不要
PDFでの出力ですから、フォントを埋め込んでおけば、プリンタフォント環境を気にする必要はいっさいありません。TrueTypeでもPostScript Type 1でもOpenTypeフォントでも、自在に出力できます。また組み替えフォントなどでも、PDFに埋め込みできれば、面付けして出力することができます。

−InDesignがマルチユースできます
「PDF面付けの素」を使えば、InDesignをレイアウトソフトとしてのみ使うだけでなく、PDFファイルのハンドリングソフトとしても利用できます。InDesignをお持ちの場合は、「PDF面付けの素」でInDesignのマルチユースの活用が可能になります。

−ブリードのあるPDFとないPDFにも対応
DTPで出力するときは、ブリード設定が必要です。『PDF面付けの素』では、3mmのブリードPDFを貼り込むテンプレートを用意しています。また、MS WordなどのからDistillerで作成したPDFにはブリードを設定できません。ドキュメントサイズそのままで貼り込むブリードのないテンプレートも別途用意しています。定型サイズのドキュメントでA3ノビ以下の用紙サイズでは、『PDF面付けの素　A3ノビ』でほとんど面付けが可能です。



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