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たけうちとおる 著/A5/104P/2001年10月26日初版発行/インクナブラ
刊行 |
Print: Microline 3050c |
たけうちとおるさんのWebサイトは
こちら(http://www.ne.jp/asahi/tan/puku/)です。 |
サンプルスクリプトが収録されたCD付 |
定価:3,990円(内税:190円) |
一般販売価格:3,990円 DTP-S倶楽部会員価格:3,570円
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本書では、QuarkXPress 3.3JでApple Scriptを使って何ができるかということをテーマに、実際に利用できるサンプルスクリプトについて解説した。また、Apple
Scriptを身につけるために、実用的なサンプルスクリプトを収録したCDがバンドルされている。DTPで実践的なApple Scriptサンプルの本命。 |
章題の右にあるPDFのアイコンをクリックすると、各章の最初のページのPDFを見ることができます。 |
第1章 はじめに |
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(160KB) |
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AppleScriptを実行するための準備。
AppleScriptの基本構文
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第2章 名刺の自動処理 |
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(108KB) |
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フローチャート
マスターページの準備。ボックスに名前を付ける
ボックスの名前を確認する。
テキストファイルを読込む
読込んだテキストを振り分ける
ページ作成・テキストボックスへの流し込み
ピクチャーボックスへの流し込み
元となる原稿がタブ区切りの時。
コラム もっと便利にBOXに名前をつけるには
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第3章 1ページ1ファイルの処理 |
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(140KB) |
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フローチャート
元原稿のフォーマット
文字列の検索・置換
フォルダを読込む
テキストを読込み振り分ける
ページ作成(見開きの場合)
オーバーフローしたテキストに長体をかける
1パラグラフ=1ラインの長体。
文字詰めをする。
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第4章 html化の自動処理 |
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(200KB) |
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フローチャート
html作成スクリプト(フォルダを読込む)
フォーマット(fomat.html)を読込む
テキスト振り分けとファイル出力
フォーマットへの流し込み
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第5章 商品カタログの自動処理 |
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(164KB) |
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フローチャート
自動処理する際決めておくルール
AS書体指定を使う
タグ設定を作る
フォルダを読込む
AS書体指定とQuarkXPressの設定
書体指定実行
テキストと画像の流し込み
ページ作成(見開きで複数フォーマットに対応)
柱の部分の処理
コラム デバッグの方法
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第6章 不動産カタログの自動処理 |
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(268KB) |
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フローチャート
自動処理する際決めておくルール
スペックのフォーマットとファイルの階層
タグ設定を作る
フォルダを読込み
AS書体指定とQuarkXPressの設定
ドロップされたファイルから情報をとりだす
テキストの流し込み
画像配置
アイコン配置
ページ作成(見開きで複数フォーマットに対応)
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第7章 EPSファイルの自動面付 |
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(108KB) |
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フローチャート
ファイルを読込む
面付リスト作成
ピクチャーボックスを作る
画像配置とページ作成
Adobe InDesign 1.0Jでは
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第8章 フリーレイアウト(画像配置と書体指定) |
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(232KB) |
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ファイル読込みと実行部分
画像配置(ファイルの数からボックスサイズを求める。)
画像配置(画像ボックスを作成し、画像を配置する。)
ボックスのプロパティ
書体指定
AS書体指定とQuarkXPressの設定
テキストボックス内のテキストを取りだす
テキストボックスを作る
コラム text box 1とtext box "1"は違う
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第9章 フリーレイアウト(ラフに落とし込む) |
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(140KB) |
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フローチャート
選択されているボックスを調べ、領域を調べる。
選択されているボックスが調べるボックスの領域内にあるか
複製する
コラム スクリプトをショートカットで起動する。
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第10章 表組み |
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(148KB) |
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フローチャート 選択されているテキストボックスを調べ、文字列を取りだす。
セルの横幅・高さを求める。
MAIN部分
テキスト関連のスクリプト
パラグラフに設定できるプロパティ・罫線を作る
元データがエクセルの場合
エクセルから値を一度に取りだす
エクセルから取りだした値の処理
エクセルから値をひとつずつに取りだす
コラム より簡単に書体指定をするには
コラム テキスト処理関連のスクリプト
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