■『DTPオカジオネル第8号』の内容です
●特集:Illustrator CS/CS2の分割水平線はなぜ発生するのか
Illustrator CS/CS2に貼り込んだEPS画像がPDF書き出ししたときに、分割され白い水平線が現れる現象をとことん解説しました。このテーマは最終的には、分割されてしまったPDFの白い分割水平線を強制的に修正する方法を追加して書籍化する予定です。今回は、その現象の鋭く追求します。
●実践で使えるIllustrator CS3ドキュメントの作成のコツ
Illustratorの連載ものです。今回は新規ドキュメント作成で知っておきたいポイントをまとめました。Illustrator CS3からは、新規ドキュメント作成ウィンドウに詳細なオブションが追加され、とても便利になっています。
●これは便利! InDesign CS3おいしい機能をつまみ食い
InDesign CS3の機能のなかで、実用的な機能を解説していきたいと思っています。今回は「テキスト変数でテキストを定義して一元管理」というタイトルで、テキスト変数マスターを目指していただきます。
●ピンチを救うAcrobat Proサクサク出力のツボ
『ピンチを救うAcrobat Proサクサク出力のツボ』は『ピンチを救うAcrobat Proサクサク出力のコツ』のサブテキストです。現在、サポートブログに掲載していますが、その一部をDTPオカジオネルに転載します。『ピンチを救うAcrobat Proサクサク出力のツボ』も、ちゃんと印刷物にしてお申込いただいた方にはお届けする予定です。
●Mac Fanで見るDTP環境の変化:ひねもすデジタルビヘイビア番外編
昨年に書いた記事ですが、これからのCreative Suite4のリリースに伴って、MacintoshのDTP環境もまたまた大いに話題になると思います。それで、ブログに掲載した記事ではありますが、DTPオカジオネルに追加して掲載することにしました。インテルMacへの移行の参考になれば幸いです。
●ひねもすデジタルビヘイビア
「ナナオの29.8型大画面WQXGA表示モニタは298,000円なり」
「アメリカではCreative Suite3が爆発的に売れているらしい」
「クールになった LeopardとTime Machine」
「Windowsスクリーンショット、96 ppiの罠」
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